パーティー報告

【東京・品川】飛天に響く未来へのワルツ!大きな節目『第70期 防衛大学校卒業ダンスパーティー』を深堀り

 

2月21日(土)、冬の澄んだ空気の中、東京・品川にある「グランドプリンスホテル新高輪『飛天』」の扉が開かれました。そこに広がるのは、デジタル化が加速する令和の時代において、あえて「対面」と「マナー」を重んじる、日本で最も美しく規律正しい社交の場。防衛大学校学生主催・運営(自衛隊プレミアムクラブ協力)による一大イベント、防衛大学校・第70期生による、卒業ダンスパーティーの模様をレポートします。

 

70年の節目に刻む、制服とドレスのコントラスト

2026年は、防衛大学校にとっても「第70期」という大きな節目の年。会場となる『飛天』の天井高23mを誇る大空間には、将来の幹部自衛官としての誇りを纏った凜々しい制服姿の男子学生と、色とりどりの華やかなフォーマルドレスに身を包んだ女性たちが集いました。

単なる「お祝い」に留まらないのが、このパーティーの真髄です。防大には設立当初から「社交ダンス委員会(アカシア会)」が存在します。それは、国際社会へ羽ばたく士官として、世界共通の教養である社交ダンスと、紳士淑女としての振る舞いを身につけるための伝統。2026年の今も、その精神は色褪せることなく受け継がれています。

そして、第70期実行委員会のメンバーは、1年前からこの日のために準備を重ねてきました。「コロナ禍を乗り越え、完全な形での社交が戻ってきた今、自分たちがすべきことは、この伝統を単なる『古い慣習』ではなく、未来の外交にも役立つ『生きたスキル』として体現すること」と力強く語ってくれました。

パーティー開始直前!実行委員会の主要スタッフの意気込み

平岡杏梨さん 『第70期 防衛大学校卒業ダンスパーティー』代表責任者

―代表として大変だったことはありますか?

平岡さん:当日のメイクだったり、ドレスだったり、特に女性ならでは部分でしっかりと準備することが大変でした。参加される女性にとってハードルが高いのかなというのがあったので、そのハードルを下げられるように、ヘアメイクのスタッフさんの方々にも協力していただいて、何とか開催することができたという感じです。

―代表になろうというのは、ご自身から志願されたんですか?

平岡さん:そうですね。 あとは、前年、昨年の責任者をやっていた一人の女性の方に、凄くお世話していただいていたので、その関係もあって、ぜひやらせてくださいということでお願いしました。

―先輩の背中を見て、私も代表をやろうと思われたわけですね。素敵な関係ですよね。準備期間はどれくらいかかりましたか?

平岡さん:約1年ほどかけて準備を行いました。

―やっぱり昨年のパーティーが終わった直後に引き継いだところから始まったわけですね。

平岡さん:はい、そうなります。

―いよいよ本番ですが、どういうふうに展開したいなとお考えでしょうか?

平岡さん:参加者する皆様の期待通りに楽しく過ごせるよう、滞りのない運営ができたらと考えています。

―おそらく運営のことで、ここ数か月はすごく大変だったと思いますが、自身は社交ダンスの準備はどうですか?

平岡さん:なるべく練習はしたんですけれども、まだちょっと不安な点は残っていますね。

―今日はパートナーの方と踊られるご予定は?

平岡さん:はい、パートナーと踊る予定です。

―プライベート的なところでどういうふうに楽しみたいですか?

平岡さん:個人のことではかなりほったらかしている状態なので、本日はパーティーが始まったら楽しく二人でダンスを踊りたいなと考えております。

―運営しながらで大変かとは思いますが、楽しみながら、素敵な思い出を作ってください。 今日は頑張ってくださいね。ありがとうございました。

平岡さん:ありがとうございます。

有働怜央さん 『第70期 防衛大学校卒業ダンスパーティー』運営責任者

―今回は具体的にどんな担当を受け持っていますか?

有働さん:卒業パーティーの運営と、ミニコンサートとカップリングの責任者も担当しています。

―重要なポジションですね。 今日に至るまでどれくらい準備期間あったんですか。

有働さん:準備期間としては、おおむね2か月くらい前からですね。人員の募集だったりを始めて、今日に至ります。

―何か大変だったこととか苦労されたことはありますか。

有働さん:そうですね、やっぱり規模が大きいイベントになりますので、色んなところからの意見だったり、そういうのを集約して、またそれをどうやって実現するかという部分で大変でした。

―いよいよ本番ですが、今日はどう展開しようという思いですか。

有働さん:一番は、パートナーやご来場されるみなさんに楽しんでいただくこと。それに、カップリングで新しい一期一会の出会いもあればいいなと思っています。最後、パーティーが終わったときに最高の思い出としてみな様の心に残ればいいなと思います。

―ご自身も今日はパートナーと一緒に社交ダンスを踊られると思うんですけど、プライベート的な部分での意気込みを教えてください。

有働さん:プライベート的には、この後卒業後に福岡に移動することが決まっているので、その前に彼女とは良い思い出を作れたらいいなと思います。

―有働さんにとって、素敵な一日になりますことをお祈りしております。

有働さん:ありがとうございます。

「アカシア会」が繋ぐ、国防と社交のバトン。防衛大学校 卒業ダンスパーティーの舞台裏

防衛大学校の卒業ダンスパーティー。その華麗なステップを演出し、成功のカギを握るのが、校内唯一の社交ダンス委員会「アカシア会」の存在です。『防衛大学校卒業ダンスパーティー』における重要な役割と、その歴史をご紹介します。

70年を超える歴史と設立の想い

アカシア会の歩みは、1955年(昭和30年)にまで遡ります。設立を認可したのは、防大の礎を築いた初代校長・槇智雄氏。「社交ダンスを通じて、正しい男女の交際、礼儀、そして国際的な社交性を身につける場を与える」という、将来の幹部自衛官にふさわしい高い志のもとに誕生しました。

「アカシア」の由来

開校当時に植林された数ある木々の中で、アカシアだけがとりわけ健やかに、真っ直ぐと育ったことに由来すると言われています。その名の通り、歴代の会員たちもまた、良き伝統を守りながら健やかに成長を続けてきました。

2026年も健在、徹底した「エスコート」の精神

パーティーの本番は一夜限りですが、アカシア会の活動はその数か月前から始まっています。

事前指導: ダンス未経験の学生も多い中、ステップの基礎からマナーまでを丁寧にレクチャー。

直前講習会: パーティー当日も、参加者が自信を持ってフロアに立てるよう最終チェックを実施。

デモンストレーション: 委員自らが見事な舞を披露し、会場の雰囲気を最高潮へと導きます。

2026年現在も、アカシア会が教えるのは単なるダンスの技術ではありません。それは、相手を敬い、共に時間を作り上げる「真の社交性」です。卒業生たちが任地へと旅立つ直前、最後に学ぶこの優雅な礼節は、彼らの長いキャリアにおける大きな財産となっています。

本番前の「ダンス講習会」では、わずか1時間でワルツ、マンボ、ジルバのステップを叩き込みます。今日初めて出会ったペアも、音楽に合わせて手を取り合い、ステップを踏むうちに、自然と距離が縮まっていく。社交ダンスが持つ「言葉を超えたコミュニケーション能力」を再確認する時間となりました。

卒パ成功のカギを握る「アカシア会」の代表にインタビューしました!

足場美空さん 防衛大学校71期 アカシア会理事
前田一郎さん  防衛大学校70期 アカシア会理事

―「アカシア会」とはどのような団体なのか、教えていただけますか?

足場さん:防衛大学校の学生が社交ダンスを練習し、お披露目する団体です。サマーダンスパーティーやクリスマスダンスパーティー、そしてこの卒業ダンスパーティーにおいてもダンスを披露しています。

―OB、OGの方々もサポートにいらっしゃることは多いのでしょうか?

足場さん:そうですね。現在、防衛大学校で指導官をされているOBやOGの方なども参加してくださっています。

―防衛大で社交ダンスを学ぶことには、どのような意義があるのでしょうか。

前田さん:学生は将来、幹部自衛官となる身です。実際に人前に立つ機会が多いため、その際の立ち居振る舞いや、性別に関わらず人をエスコートする作法を学ぶことは非常に大事だと考えています。それを私たちが学生に対して教育しています。

―普段の生活とは対照的な、非常に華やかな場ですよね。こうした活動に関わる楽しさはありますか?

足場さん:防衛大学校では普段、規律の正しい生活を送っているので、こうした華やかな場でダンスをするのは非日常的でとても楽しいです。

―今日初めてマッチングして踊る方もいらっしゃいますが、不慣れな学生はどう楽しめばよいでしょうか?

前田さん:ダンスを完璧に覚えることよりも、男女でしっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。ダンスを介して女性との関わり方を掴むことこそが、このパーティーのメインではないかと思っています。

―初めて手を取り合って踊ることに緊張している学生へ、アドバイスはありますか?

足場さん:今回、アカシア会でいくつかのパーティーダンスを指導しましたが、決して簡単なものではありません。だからこそ、教え合ったり曲に合わせて踊ったりすることで一体感が生まれます。そこで自然と笑顔になれるのではないかと思っています。

―いよいよ本番ですが、どのようなパーティーになることを期待されていますか?

前田さん:学生たちは1月頃から、空いた時間を使ってコツコツと練習に励んできました。その成果をこの場で発揮し、女性をしっかりとエスコートしてほしいと思っています。

―代表としてこれまで準備をする上でも色々と苦労もあったかと思いますが、最後にメッセージをお願いします。

足場さん:4学年の学生は毎日、昼休みを惜しんで練習に励んできました。卒業ダンスパーティーの場でそれを存分に発揮して、楽しんでいただけたらと思っています。また、私たちアカシア会のデモンストレーションにもぜひご注目いただければ幸いです。

―素晴らしい本番になることを期待しています。本日はありがとうございました。

2人:ありがとうございます。

自衛隊プレミアムクラブが「運命の出会い」をデザインする!防大男子×一般女性とのホットなカップリング事情

このパーティーの大きな特徴として、パートナーのいない男子学生のために用意された「カップリングイベント」も大きな注目を集めています。将来、幹部自衛官となる防大生との交流を持ちたいという声は年々高まっていて、このような華やかな出会いの場は一般女性にとっても願ってもないチャンスといえるでしょう。そして今回も私たち『自衛隊プレミアムクラブ』が、一般女性の募集とアテンドに協力させていただき、たくさんの女性にご参加いただきました。

「アプリでの出会いが当たり前になった今だからこそ、制服を纏い、目の前の相手をエスコートする彼らの誠実な姿に惹かれた」と語る女性参加者の声が印象的でした。ステージ上で番号が呼ばれ、初対面の男女が手を取り合う瞬間。会場を包むのは、マッチングアプリの画面越しでは決して味わえない、本物の高揚感と少しの照れくささ。2026年の若者たちが、伝統的な形式の中で「リアルな繋がり」を見出す姿は、どこか神聖ですらありました。

「カップリングイベント」では、ます4名ずつの男子防大生がステージに上がり自己紹介をします。会場を大いに盛り上げるユニークな人、気合の入った人、緊張で真面目過ぎる人など様々。それぞれのコメントに会場が沸き立ちます。

ステージの前では、今回ご参加いただいた50名以上の一般女性が、壇上の防大生たちに注目します。

コメントの後は、抽選箱の中から番号札を取り出します。ここに書かれた番号の女性が本日のお相手となるワケですね。

さぁ、運命の瞬間です。誰と誰がマッチングするのでしょう。みなさんさんのドキドキ感が伝わって来ます!!

笑顔満開!「カップリングイベント」で誕生した素敵カップルコレクション!

番号が読み上げられると女性はステージに上がり、カップルとなった防大生のエスコートで2人の時間がスタートします。カップルが誕生するたびに、それを見守る他の防大生たちから「おおー!」という大歓声が起こり、大盛り上がりでした。そうして誕生した、素敵なカップルたちのたくさんの笑顔の写真をご紹介します!!

大公開!!これが「防衛大学校 第70期卒業ダンスパーティー」の全貌です!

2026年2月21日、晴天!この日は最高の卒パ日和。会場は昨年と同様、グランドプリンスホだ御公開テル新高輪の大宴会場『飛天』。この豪華すぎるパーティー会場で、今年も盛大なダンスパーティーが繰り広げられます。

12時からの受付を前に、参加者を迎える防大生スタッフの準備も万端です。

12:00 受付開始

開場と同時に受付開始。制服姿の防大生が続々と入場してきます。自衛隊の制服もそうですが、防大生の制服姿もかっこいいですよね。このビシッと決めた感じも、一般女性が憧れる要因のひとつといえるでしょう。

こちらは、自衛隊プレミアムクラブの受付です。憧れの防大男子との出会いを求めて、長蛇の列!たくさんの一般女性にご参加いただきました。

受付を済ませた多くのカップルは、人気の写真撮影コーナーへと向かいます。ここではプロのカメラマンが特設撮影ブースを設置。卒業の記念写真を撮ることができます。片膝をついてプロポーズをするポーズだったり、抱き合ってみたりと、見ている方が恥ずかしくなるようなラブラブショットの連発。きっと一生に一度の素敵な写真が撮れたのではないでしょうか!

ロビーに設置された大型モニターでは、防大生の活動の様子を映像で紹介。ちょうど流れていた映像は、防大名物「棒倒し」の様子。毎年11月の開校記念祭で行われる1チーム150名、計300名が激突する伝統の競技です。4つの大隊がトーナメント形式で戦い、2分間で相手の棒を30度以上傾けた方が勝利する「合戦」と称される迫力ある行事で、学生たちの団結力と闘争心が試されます。映像を見ながら思い出を懐かしむ者、自分の勇姿を彼女に自慢する者、それぞれの楽しみ方で鑑賞していました。

13:30 ミニコンサート

ほとんどの参加者が受付をすませた頃、エントランスホール『うずしお』では、防大の音楽系サークルよるミニコンサートを開催。最初に演奏したのは、ジャズ研究同好会。厳しい訓練と勉強を両立させる中、日々練習を重ね今日のお披露目となりました。

二番手として登場したのは、紅太鼓同好会のみなさん。初心者から始め外部講師の指導のもと、力強さと繊細さを兼ね備えた演奏を目指して、団結力を高めています。コロナ禍では活動中止が余儀なくされ、一時は廃部の危機にまで陥りましたが、2025年9月に見事復活を遂げました。心に響く力強い太鼓の音色、これからの更なる躍動に期待しましょう。

15:00 カップリングイベント

お待ちかね!!「カップリングイベント」の開催です。会場の盛り上がりは、この日一番!およそ50組のカップルが誕生しました。

16:00 ダンス講習会

すべての参加者のダンスパートナーが決まった所で、満を持して「アカシア会」の出番です。ダンスパーティー開始までのタイムリミットはたったの1時間。この短い時間で社交ダンスの講習会が行われました。早い時期からみっちりと練習を重ねて来た準備万端のカップルもいれば、今日出会った人と初めて踊る人もいます。習うのはワルツ、マンボ、ジルバの3つのダンス。ここでしっかりと練習して本番に挑のです。上達の具合はどうであれ、素敵な相手とダンス心から楽しみましょう。きっとこれが正しい答えだと思います。

17:00 会場入場

社交ダンスを踊るメイン会場『飛天』の扉が開きます。ここはテレビ番組の歌謡祭やファッションショー、著名人の結婚式などでも使用され、日本を代表する格式のある宴会場としてその地位を保ち続ける、まさに聖地。開放感のある会場でまず目に入るのが天井高最大23m、そこから吊り下げられた美しいシャンデリアです。絶好の映えスポットで、多くの人たちが記念写真を撮る姿が印象的でした。

17:30 開会式

代表の開会宣言、そして学長の挨拶で『第70期 防衛大学校卒業ダンスパーティー』がスタート!

17:45 アカシア会によるデモンストレーション

最初にダンスフロアに登場したのはアカシア会のメンバーたち。これまでは参加者たちのサポートに全力投球でしたが、ここ一番は、自分たちが主役、この1年間の成果を発表する場でもあります。美しい音楽に合わせて『飛天』のフロアで華やかなドレスが舞う姿は圧巻!とっても贅沢な時間となりました。

19:00 フリーダンスタイム

卒業生たちが踊るパーティー本番です!男女ペアになってワルツ、マンボ、ジルバの3つのダンス踊ります。それぞれレベルの違いはありますが、みなさん楽しそうです。日頃の厳しい訓練や学業に励んだ時間も忘れ、思い出に残る最高の時間を過ごせたのではないでしょうか。

情熱的なダンスでお腹が減ったら、ご飯ですよね!!グランドプリンスホテル新高輪の一流コックが腕によりをかけて作った、豪華メニューが堪能できます。所狭しと並べられた多彩な料理の数々、そしてスイーツ、ドリンクの全てが食べ放題なのも嬉し過ぎます。さすがは食べ盛りの防大生、カレーも超大盛でしたよ。

20:00 閉会式&記念撮影

楽しい時間もここでお開き!最後に4年間苦楽を共にした仲間たち、恩師、そして素敵なパートナーの全員で恒例の記念撮影の時間です。卒業後は誇り高き自衛隊員としての生活が始まります。どんなに苦しくて困難な局面にあったとしても、今日の最高の時間を思い出して頑張っていただきたいです。みなさん、卒業おめでとうございます!!

会場でキラッキラの輝くカップルに突撃インタビューをしてみました!!

高見さん 第4大隊

葛西さん 20代

―今日の卒業ダンスパーティーに参加してみようと思った理由を教えてください。

高見さん:最後の思い出作りです。せっかくの大舞台ですからね。生涯でもやることないところで参加しました。

葛西さん:普通の大学だとアメリカのプロみたいなのがいないので、これなら参加してみたいなと思いました。

―この『飛天』という豪華な会場はどうでしたか?

高見さん:感無量です!

葛西さん:踊っている方も楽しくて、ゴージャスな気持ちが味わえました。

―今日に向けてだいぶ練習はされましたか?

高見さん:しましたね。 週2で学校で練習しました。

―じゃあ、彼女さんも一緒に行って?

葛西さん:はい、一緒に練習しました。

―ではもうダンスは完璧ですね。もう一つ聞きたいんですけど、防大生の魅力って何でしょうか?

高見さん:やっぱり縦横のつながりが濃くて、大変なんですけど、他の大学では絶対味わえない青春というものが味わえるとこが一番の魅力かなと思います。

―では防大生とお付き合いする魅力みたいなのはありますか?

葛西さん:自立しているなって思います。生活もしっかりしているし、あと力持ちとか(笑)。

―いいですね。 2人は、美男美女で凄く目立っていました。この後もダンスを楽しんでください。今日はありがとうございました。

2人:ありがとうございました。

森さん 3大隊

木原さん 21歳

―このイベントに参加してみようと思った何かきっかけは何でしょう?

森さん:ダンスを踊るのは初めてでしたので、いい機会だなと思いました。

木原さん:私もなかなかない機会だなと思って、せっかくなので参加してみました。

―「社交ダンス踊ろうよって」いわれて、どうでしたか?

木原さん:最初びっくりしましたね。

森さん:私の方から誘ってみたんですよ。

木原さん:一緒に行って欲しそうでしたからね(笑)。来て良かったです。

―ここに来るまでだいぶ練習はされました?

森さん:そうですね。 週に2回ほど、アカシア会の練習会に参加しました。

―実際に来てみてどうでしたか?

木原さん:凄い豪華な雰囲気で楽しいです。

―防大生の魅力ってなんですか?

木原さん:たくましいところです。

―ご自身で防大生の魅力ってどういうところだと思いますか?

森さん:いい意味で勢いがあっていいと思います。

―いよいよ卒業ですけども、今後の目標みたいなものはありますか?

森さん:そうですね。 将来、国防を担う身として恥じないようにしっかり頑張っていきたいと思います。

―応援しております。

2人:ありがとうございました。

丸林さん 第4大隊

安西さん 22歳

―ダンスパーティーに参加してみようと思った何かきっかけを教えてください。

丸林さん:同期から「一緒に行かないか」と声をかけてもらったことがきっかけです。

安西:普段、他の大学の方と関わる機会がなかったのと、私も大学4年生で卒業する身なので、ちょっと冒険してみようかなと思って参加しました。

―2人は「マッチングイベント」で、今日初めての出会ったわけですが、安西さんは、番号が呼ばれるまでの心境はどうでしたか?

安西さん:なかなか番号が呼ばれないので、もしかして番号が入っていないんじゃないかと思ったりもしながら、とにかくドキドキしました。丸林さんが、ステージでは優しくエスコートしてくださって嬉しかったです。

丸林さん:ありがとうございます(笑)。

―こういういい方は失礼かもわからないですけど、最後まで待っていてよかったですよね(笑)。

安西さん:はい。

―終わりの方で素敵な方がまだ残っていましたよね。

丸林さん:ステージで自己紹介するときはとっても緊張しましたが、素敵な方と出会えて本当に良かったです。

―今日一日過ごしてみて感想どうですか?

安西さん:普段ない刺激というか、日常ではない感じを味わえたのと、ワルツとかエスコートしてくださって楽しい一日でした。

丸林さん:これから卒業していくにあたって、自衛隊員になってからもこういった場があったりすると思います。そういう意味でも、一人の紳士としてエスコートできてとても嬉しかったです。

―こんな素敵な方と出会えた何か感想ありますか。

丸林さん:最高ですね。

安西さん:来てよかったなって思いました。

―ダンスは今日まで練習されたんですか?

丸林さん:はい。2週間くらい前からスタッフの方に教えてもらって練習しました。

―安西さんは今日初めてですよね。難しくなかったですか。

安西さん:最初どうしようと思ったんですけど、丸林さんが事前に練習して来てくださったので、最高のエスコートで楽しめました。

―あともう少し時間ありますので、最後まで楽しんでくださいね。今後、素敵な展開になることをお祈りしておりますので。

2人:ありがとうございました。

姫田さん 第3大隊

佐藤さん 24歳

―2人の出会いを教えてください。

姫田さん:今日は「マッチングイベント」で出会いました。

―今日のイベントは社交ダンスを踊るという場ですが、参加してみようかなと思ったきっかけを教えてください。

姫田さん:同期からも誘われて行ってみようと思いました。

佐藤さん:WEBで募集を見て、このような豪華な卒業パーティーにお邪魔させていただけるということに素敵だなと思いました。それと、未来の日本を守ってくださる素敵な男性と出会えたらいいなという思いも強かったので参加しました。

―防大生の魅力として、どういうところがいいなと感じましたか?

佐藤さん:今日はたくさん優しくスコートしていただいたので、人に対する接し方だったり、それが女性だけではなくて仲間や同僚のみなさんにも温かくしていらっしゃるところが素敵だなと思いました。

―「マッチングイベント」では、初めての相手と出会うまでどんな心境でしたか?

姫田さん:私は良い人と出会えて楽しめたらいいなと思って、期待と緊張の気持ちを持ちつつ待っていました。

佐藤さん:私も同じく期待半分、緊張半分というところで待っていました。

―お互いに素敵な相手と巡り会えて良かったですね。

姫田さん:今日1日楽しく一緒に過ごさせていただいて、良かったなと思います。本当に大満足です!

―今日1日、一緒に過ごしてみてどうでしたか?

姫田さん:最初からとてもフランクに会話をしてくれて、話しやすくもあり親しみやすくあって、とても良い方と出会えたのかなと思います。

佐藤さん:私はすごく緊張してここに来たので、その緊張も分かっていただいて温かく迎えていただけたので、1日楽しく過ごすことができました。

―初対面での社交ダンスは難しかったと思いますが、体験されてみてどうでしたか?

姫田さん:自分がなかなか上手にできなかったのですが、本番前の講習会ではアカシア会のみなさんに丁寧に教えていただいたの、2人で頑張って練習しました。本番のダンスパーティーでも、一緒に頑張って、なんとか形にはできたのかなと思います。

―楽しめましたか?

2人:はい、楽しかったです。

―最後までしっかり楽しんで、良い思い出にしてくださいね。ありがとうございました。

2人:ありがとうございました。

髙橋さん 第2大隊

髙村さん 22歳

―このパーティーに参加してみようと思ったきっかけは何でしょうか?

髙橋さん:防大では社交ダンスを踊る場として、サマーダンスパーティーなど色々あったのですが、今まで参加したことなくて、この卒業ダンスパーティーが最後のチャンスだと思い、彼女と出に一緒に参加したいなと思って誘ってみました。ちょっと休みを合わせて来てもらったという感じになります。

―髙村さんは、「社交ダンスのパーティーに行こう」っていわれて、どうでしたか?

髙村さん:実は即決できず、誘われて何カ月かの間はおびえながら過ごしていましたね(笑)。

髙橋さん:そうだね。

―でも一緒に参加できて良かったですね。参加すると決まってからは一緒に練習はされたんですか?

髙村さん:私はしてないです(笑)。

髙橋さん:なかなか2人の休みが合わなかったので、ここに来て私がちゃんと彼女に教えられるように、学校でアカシア会の方やいろんな人に教えてもらって、しっかり固めてきました(笑)。

―髙橋さんのエスコートどうでしたか?

髙村さん:もう100点満点でした。

―素晴らしい!楽しめましたか?

髙村さん:はい!!

―では、防大生のどういうところが魅力的に感じますか?

髙村さん:知り合ったのが防大に入る前だったんですね。そういう意味では防大生というよりは、彼自身を魅力的感じてお付き合いが始まりましたので…。

髙橋さん:ありがたいですね!防大に入る前と入った後では、変わったなっていわれるところもありますし、昔のまんまだなっていわれるときもあります。

―髙橋さんは、4年通われてみて、防大というところはどういうところでしたか?

髙橋さん:男になれる場所だと自分は思っています。女子学生もいますが、そういう意味じゃなくて、日本人の武士道精神みたいなものを学べる場所でしたね。あとはたくさん友達が一緒にいて、勉強や教育会など多くのタスクを通して、人としても成長できる4年間だったというのは間違いないです。

―しっかり成長されたわけですね。

髙橋さん:そうですね。多分変われたのかなと思います。

―卒業後の目標は何でしょう?

髙橋さん:目標はまず潜水艦乗りを目指しているので、それを達成して、しっかりと自分の生活できるようになったら、彼女と一緒に結婚したいなって思っています。

―それ、今いっちゃっていいんですか?

髙橋さん:いいんです。いいんです。

髙村さん:嬉しいです。結婚して猫とか飼いたいです。

髙橋さん:うちにはすでに4匹いるからね(笑)。

―髙村さんは将来の何か目標はありますか?

髙村さん:私は今、就きたい職業がありますので、それに向かって…。

髙橋さん:夢を追いかけている途中っていう感じですね。

髙村さん:それと彼と結婚はしたいです。

―なるほど。素敵な男性ですよね。男から見てもそう思いました。是非末永くお幸せに。

2人:ありがとうございました。

大谷さん 第3大隊

竹内さん  20歳

―大谷さんは、会長ということなんですけれども、どういったことをされる役職なんでしょうか。

大谷さん:そうですね、70期生の会長ということで、様々な行事に関して運営を行ったりだとか、あとは70期生のお金のことを管理しております。

―ということは、今日の卒業パーティーだけでけなく、1年間を通して大変なご苦労だったんじゃないでしょうか?

大谷さん:4年間ですね。1年生の時になりましたので。またこれから退官するまでは、同窓会長として働きます。

―それはまだまだ大変ですね。やってみてどうでしたか。

大谷さん:そうですね、結構難しいところもあったんですけれども、同期の本当に支えがあって、ここまでやって来ることができました。

―今日のダンスパーティーに参加してみようと思った理由はありますか。

大谷さん:これまでもいろんな行事等でダンスパーティーには参加する機会がありまして、卒業ダンスパーティーには憧れを持ちまして、4年生になったら絶対参加しようと思い、彼女を連れて来ました。

―こんなゴージャスなパーティーにお誘いを受けて、竹内さんどうでしたでしょう?。

竹内さん:とても素敵なパーティーで、とても楽しかったです。

―うまく踊れましたか?

竹内さん:はい、何回か練習会には出たので、成果を出せたと思います。

―アカシア会の練習会には2人で参加できたんですね。

大谷さん:はい、参加しました。

―ところで、防大生の魅力って何でしょうか。

竹内さん:そうですね、防大生の魅力は、すごい真面目な男性が多いイメージです。学業以外でも、いろいろな行事だったりだとか、あと競技会というものにも凄く熱意を持って、命をかけて戦っている姿も熱いと思います。

―なるほど、素晴らしい!そんな防大生とお付き合いされている竹内さんかた見た、防大生の魅力って何だと思いますか。

竹内さん:防大生はかっこいいなというイメージがありました。実際、彼氏もかっこいいので、お付き合いして良かったです。

―いよいよ卒業ですが、卒業後の目標を教えてください。

大谷さん:卒業後は幹部候補者学校に入校していますので、そこでしっかりとした成績をとって、1位で卒業しようと思います。

―素晴らしい! そんな頼もしい彼氏さんに対して何か一言お願いします。

竹内さん:昔も今も素敵な方なので、これからもこのまま素敵なままでいてください!

―すごく素敵なカップルですね。末永くお幸せに。

2人:ありがとうございます。

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公式フォトグラファー&インタビュアー

宮本秀実

株式会社フュージョンアンドリレーションズ
企画制作・プロモーション部プロデューサー

経歴:講談社の情報誌「ホットドッグ・プレス」の編集者を経て独立。流行に敏感な女性をターゲットとしたメディア企画やイベント制作、プロモーションなどを手掛ける。編集からキャスティング・撮影・執筆まで行うマルチクリエイター。俳優・アーティスト・著名人のインタビュー企画、クラブやストリートでのSNAPフォトグラファーとして30年以上のキャリアを持つ。

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