基地・駐屯地紹介

3/14(土)航空自衛隊『入間基地文化公演会』観賞

こんにちは!
スタッフのERIKAです。

2015年3月14日(土)に開催された、
航空自衛隊『入間基地文化公演会』観賞に、
自衛隊サポーターズ 友里(ゆり)さん』と一緒に行って来ました☆

【取材:自衛隊プレミアムクラブ自衛官・防衛大生との真面目な出会い

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開場30分前に狭山市市民会館に到着しましたが、すでに長い列ができていました。
会場には航空自衛隊入間基地と入間修武太鼓の幟が!
期待に胸が膨らみます☆

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友里さんは小柄で可愛らしい印象ですが、
音楽が大好きでご自身でもトランペットの演奏をされるそうです!
今回の入間基地文化公演会では入間修武太鼓による和太鼓の演奏会が行われます。
友里さんは普段、あまり和太鼓を観賞する機会が無いとの事で、とても楽しみにしてくれていました☆

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座席を確保してから会場内に展示してある
入間基地と入間修武太鼓の活動掲示物を見学しました。

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小さな和太鼓を発見!

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自衛隊音楽まつり通算6回出場!!

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平成22年に米国航空ショーに参加
本年2月にはオーストラリア航空ショー参加
今や修武太鼓は世界へ羽ばたき大きく活躍しています☆

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その功績を讃え航空幕僚長から表彰をされていました!

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座席に戻り携帯電話をマナーモードにして開演を待ちます☆
ついに開演です!

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入間基地らっぱ隊が来場者を歓迎します。

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そして『国旗』の入場です。

来場者はその場で起立をし国歌斉唱。
自衛隊が行うイベントではこういった独特の雰囲気を感じる事が出来ます。

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航空自衛隊 入間基地指令 山本空将補 より
来場者へのご挨拶がありました。
とても素敵な笑顔で『打てば響く入間基地の山本でございます!」と壇上に立たれました。

入間基地修武太鼓は基地の広報と地域との融合を目指して創設され
今年で創設20周年という節目の年を迎える事となった事。
際して多くの方々からのご支援をいただき今日に至る事、
この講演会は綿々としてサポートをして下さった地域の多くの皆様に対し感謝の気持ちを示したいというものである事をお話下さいました。

航空自衛隊らしい『勇猛果敢』な演奏を楽しんで下さい!
少なくとも『支離滅裂』ではありません!と笑いを誘っていらっしゃいましたw

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第一部は入間基地修武太鼓の演奏です。
入間基地太鼓部 入間修武太鼓は平成7年に結成され今年で創部20周年を迎えました。

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『陣』・・・
この曲は昨年、日本武道館にて開催された「平成26年度自衛隊音楽まつり」において、全国各地から集まった13個の自衛隊太鼓チームが演奏する『自衛太鼓』のために陸上自衛隊幌別駐屯地の北海自衛太鼓によって作曲されました。
「陣立て」や「陣形」など、古くから兵法において重要な役割を果たしてきた「陣」がモチーフになっています。
(プログラム引用)
「陣」のモチーフ通りに太鼓が陣形を変化させながら演奏をしています。

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『屋台囃子』・・・
埼玉県秩父地方で毎年12月に開催される「秩父夜祭」で演奏されるこの曲を、
入間修武太鼓では屋台囃子をステージ用にアレンジし演奏します。
笛の音色が加わるだけでお祭りの雰囲気が一層高まります。

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この屋台囃子の奏者の姿勢が・・・
なんとゆう事でしょう?w
立って演奏するだけでも相当な筋力が必要かと思われますが、
床からの角度が45度くらいです!

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『絆』・・・
この曲は東日本大震災が発生した歳に開催された「平成23年度自衛隊音楽まつり」の為に陸上自衛隊幌別駐屯地の北海自衛太鼓によって作曲された曲で、複雑な動きによって強い絆が表現されています。
(プログラム抜粋)

福島県にある航空自衛隊大滝根山分屯基地指令から
『被災された方に少しでも復興の活力を』とのことで、
入間修武太鼓は現地で被災された方々に慰問演奏を行いました。

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『炎』・・・
この曲は「平成21年度自衛隊音楽まつり」のために陸上自衛隊幌別駐屯地の北海太鼓によって作曲された曲です。
「風林火山」の「火」をモチーフにしており、宮太鼓奏者が1人で3基の太鼓を打つ事で、炎が揺らめく様子を表現しています。
樹木が燃える際に放つ「バチバチ」という音を『竹』を竹を打ち鳴らす事で表現しています。
この竹は日本で最も大きくなる種類の『孟宗竹』を使用しているそうです。
以上で第1部は終了です。
休憩の後、第2部が始まります。

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第2部は入間基地警備小隊のらっぱ隊の登場です!

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『起床』『食事』『国歌』『消灯』の4つを演奏下さいました☆
その時・・・事件が!!
『消灯らっぱ』の演奏を聞いた他の隊員達が・・・

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寝てしまいましたw
『気をつけ〜〜!!!!!』の激で一斉に起立です。
最後に『栄誉礼』です。
栄誉礼(えいよれい)とは、元首や高官を迎える時の儀礼の事で、
栄誉礼を行う場所に到着した時、その場所を離れる時に行われます。
普段はほとんど聞く事が出来ない特別ならっぱです。

ここからはゲストの登場です。

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まずは航空自衛隊 横田武蔵太鼓の登場です。
横田武蔵太鼓は平成25年度7月に入間修武太鼓OBと芦屋基地太鼓部『鼓道』OBにより発足しました。
横田基地で航空自衛隊と米空軍それぞれによって開催される「横田友好祭」に参加するなど、
自衛隊広報活動に留まらず日米の文化交流を行っています。
曲名は『柳風』『雷』です。

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続いて航空自衛隊 浜松龍武太鼓の登場です。
浜松龍武太鼓は平成21年度入間修武太鼓OBが中心となって浜松基地の有志隊員により結成されました。
演奏する曲は全て太鼓部員が作曲し、基地内行事及び浜松市内のイベントにも参加しています。

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曲名は『獅子奮迅』『伐折羅』『龍神』

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入間修武太鼓
『蒼き空』・・・
この曲は航空自衛隊が平成26年度創設60周年を迎えた際に部員によって作曲されました。
タイトルの「蒼き空」は60周年のキャッチフレーズで
『蒼き空を明日へつなぐ』からつけられています。
この曲の興味深いところは曲の中の太鼓のリズムです。
航空自衛隊を英語で『Japan Air Self-Defense Force』といいます。
その略の『J•A•S•D•F』と『60周年』の『6•0』をなんとモールス信号に変換し太鼓の音で鳴らしています。
モールス信号を理解する事は出来ませんでしたが独特な演奏でした☆

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『暁の風』・・・
入間修武太鼓創部20周年を記念して部員によって作曲された曲でなんとこの日発演奏の曲です!!
「新しい一日の始まり。澄み切った空気の流れる平野の空が、日の出とともに刻一刻と色を変えていく。」
入間修武太鼓の今までと、これから始まる新しい章を
『暁〜東雲〜薄明〜曙』の4つのシーンで表現しています。

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この日、修武太鼓OBのメンバーも全国から応援に駆けつけてくれました。
修武太鼓20周年を期に新しい衣装が制作されました。
そのOBも参加して新旧合同の修武太鼓の演奏です!
活躍の場はそれぞれ離れても、
心は一つ、一糸乱れぬ演奏でした☆

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ここで客席後方から陽気な太鼓の音が聞こえて来ました☆

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すごいジャンプ力です!

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最後は会場と一体になってグランドフィナーレです☆

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友里さんに感想をいただきました。
『何より迫力がすごかったです!
和太鼓を聞く機会は少なくかつ自衛隊の和太鼓なので今日は楽しみにしていました。
各基地の太鼓部で印象が違って色んな雰囲気が楽しめました。
最初に国旗を持った方が入場して来て国歌を歌う事が新鮮で印象的でした。
警備員の方も自衛官なんですね、ちょっと緊張しました。w
私も15年間トランペットをしているんですが、
自衛隊のラッパはトランペットと違ってピストンが無くて、
巻きが多いと空気が通りにくく抵抗が多いので片手で持って演奏しているのが本当にすごいと思いました。』

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友里さんありがとうございます☆
創設20周年これすなわち『成人』を迎えた今こそ
修武太鼓は原点である『初心に帰る』事が重要であると山本空将補 お話されていました。
これからの入間修武太鼓の活躍もとても楽しみです!
部員の皆様!これからも応援しています!
素敵な演奏をありがとうございます☆

自衛官との結婚、恋愛を目標にしている方はきっと勇気を分けてもらえます☆

是非一度航空自衛隊入間修武太鼓を聞いてみて下さい☆
入間基地HPはこちら

【取材:自衛隊プレミアムクラブ
自衛官・防衛大生との真面目な出会い

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