『ジャパンビーチゲームズ®フェスティバルお台場2023』熱い1日に密着しました!

1、ジャパンビーチゲームズ®フェスティバルお台場とは

2、選手紹介

3、大会の様子

4、表彰式

5、おわりに

 

1、ジャパンビーチゲームズフェスティバルお台場とは

 

 

【ジャパンビーチゲームズ®フェスティバルお台場】とは、ビーチ・マリンスポーツを活性化して、日本の海辺に「海水浴文化」からオールシーズン賑わう「ビーチ文化」を形成することを目指したプロジェクトです。

 

 

2023年5月5日(祝金)にステージイベントにて、ミニコンテストを開催させて頂きました。

今回のイベントには、陸2名、海2名、空2名、計6名の選手が参加しました。

 

 

ステージ前のウォーミングアップの熱気に、一般客の方々も「何なに…!」と興味深そうに集まってきました。

 

2、選手紹介

それでは、今回の出場選手を紹介しましょう!

No.1 三品 竜作(35歳)
航空自衛隊 入間基地所属

【2022年航空自衛隊グランプリ】
元格闘家&元パーソナルトレーナー
陸上自衛隊にも所属していた経験があるという異色の航空自衛官

 

No.2 満生 吉春(22歳)
航空自衛隊 熊谷基地所属

初出場、今回最年少!

 

No.3 藤原 和志(27歳)
海上自衛隊 館山航空基地所属

【2022年海上自衛隊3位】
初出場で激戦の海上自衛隊部門3位という好成績をおさめる

 

No.4 芹澤 和彦(40歳)
陸上自衛隊 立川駐屯地所属

【2022年陸上自衛隊第7位】

 

No.5 池田 晃士(46歳)
陸上自衛隊 習志野駐屯地所属

日本最強、鬼の第一空挺団

【2022年陸上自衛隊準グランプリ】
トップサイドデッドリフト420kgを挙げる
自衛隊プレミアムボディ6年連続出場で唯一の皆勤賞

 

No.6 越川 英雄(59歳)
海上自衛隊 下総航空基地所属

【2022年海上自衛隊ファイナリスト】
事務官で、最年長

3、大会の様子

各選手の紹介とフリーポーズを披露して頂いた後、全員で規定ポーズを披露します。

フロントポーズ

バッグポーズ

敬礼ポーズ

敬礼ポーズの際には、観客からも「お〜!」と感嘆の声が..

そしてこの後、芹澤選手より敬礼のレクチャーをして頂きました。

陸、海、空とそれぞれ敬礼の角度が異なります(海は艦艇の狭い空間で行うためコンパクトです)が、芹澤選手の敬礼はとても美しいですね〜。

ピックアップ審査で、三品選手と池田選手が並ぶシーンは圧巻でした..!

さぁ全員の審査を終え、今回のグランプリが決定します。
審査員はこの方々です。

・自衛隊プレミアムボディ 林監督
・日本マッスル&フィットネス協会 新谷幸三様
・トレーナー協会代表理事 島村嶺乃様
・日本ビーチ文化振興協会理事 遊佐 雅美様
・APF Athlete model 7連覇 梶原颯様
(梶原さんは美しい肉体を披露して下さいました!)

4、表彰式

そして、結果発表のお時間です。

特別賞(敬礼賞):芹澤 和彦

第3位:越川 英雄

準グランプリ:三品 竜作

グランプリ:池田 晃士

池田選手グランプリ、おめでとうございます!!

記念撮影の際には、サプライズゲストでお笑い芸人ガリットチュウの熊谷さんが登場し、ステージを盛り上げて下さいました。

最高の1日をありがとうございました。

5、おわりに

ビーチで各選手のインタビューや撮影もさせて頂きました!

今回の選手達は、自衛隊プレミアムボディ2023に出場予定です。
現在、出場自衛隊員を随時募集中です。ご興味ある方は以下よりエントリーお願い致します。

【自衛隊プレミアムボディ2023】
募集要項・審査基準はこちら

引き続き自衛隊プレミアムボディを宜しくお願いします。